歯科医師衛生士、防災士災害ボランティアの進む道
歯顎塾
これから歯科医師が、配慮すべき疾患。
これから地域の防災士や災害ボランティアが、避難所の被災者に特に配慮すべき疾患。
それが肺炎であり、なかでも誤嚥性肺炎のリスクを下げるのが、歯科医師衛生士が啓発する口腔ケアです。
そして、避難生活全般では、災害ボランティアもできる避難所衛生啓発です。
災害あれば、弱い人はさらに弱く。
弱いところはさらに弱くなるからです。
私たちは、そのために為すべきことをしていきます。
私たち歯科医師衛生士、防災士災害ボランティアの進む道は、ここにあり。
皆さん!お口のキレイは、ムシ歯、歯周病と、肺炎の予防になりますよー。
お口のなかをキレイにしましょう。
手洗い、マスク、そしてうがい、じゃなくブラッシング、ね。